日本の寺子屋メールマガジン

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2018年6月30日【第32号】 ―花火大会特集―

観覧場と打ち上げ場所が近く、目の前で花火を楽しんでいただけます。下市口駅前通りの商店街では夜店も出てにぎわいます！

7:30頃から灯篭流しも行われます！夜空いっぱいに広がる花火と吉野川に揺らめく灯篭の幻想的な景色にうっとり。

野迫川村で毎年行われる夏のビッグイベント!燈火会やコンサート、花火大会などが行われます！

田園で打ち上げるため視界を遮るものがありません。連続で打ち上げられるフィナーレは迫力満点！

境内には2,500を超える風鈴が吊り下げられます。涼やかな音色を一斉に奏でる様子はまさに圧巻！

高さおよそ2メートルの大日如来坐像が一般公開されます。寺の境内には夜店が並び地域の人々が訪れ賑わいます。

「大和の大坂」と呼ばれるほどの豊かな財力をもとに、古くから盛大に行われてきました。今も中和地方最大の夏祭りとして、近隣各地から集まった人々で賑わいます！

東京オリンピック・パラリンピックに向けて、橿原市はカザフスタン共和国のホストタウンに登録されました。

一般社団法人日本の寺子屋は、「カザフスタン・オリパラ・チームを応援する会」を設立し、カザフスタン・オリパラ・チーム・選手との間で、様々な形でスポーツ・文化交流を深めると共に2020オリパラに向けての活動を応援・支援していきます。

本会にご入会いただいた皆様には、カザフスタン・オリパラ・チームに関する情報やイベント告知などをお送りいたします！

東京オリンピック・パラリンピックの盛り上がりを、少しでも皆様の身近に感じられるよう情報発信をしていきたいと思いますので、是非ご入会いただけますようお願い申し上げます。

※入会金・年会費等の費用は一切頂きません。

お申し込みはコチラ

また、橿原市では2020年東京五輪に向けてのホストタウン交流事業として、カザフスタンの展示企画を開催中です。

カザフスタン共和国の風景や食文化についてのパネル、民族衣装などを展示しています。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

■カザフスタン企画展